国民健康保険智頭病院 > 部門紹介 > 看護部 > 3階 老人保健施設〔ほのぼの〕  

老 健 
ほのぼの
鳥取県 智頭町  ち  づ ようこそ ようこそ
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老人保健施設〔ほのぼの〕 にようこそ!  (智頭病院3階) 過去の記録
〜 施設ケアを通じて在宅復帰と在宅生活を支え、病院(在宅)と在宅を結ぶ架け橋となります 〜
誤嚥し難く嚥下の楽な食事姿勢用:福祉椅子の贈与がありました。 ('18/9/13)

ブリの解体ショー〜老健ほのぼの〔広報ちづ〕2017年2月号 ('17/2/2)
2015年も 収穫祭 を行いました〜町報〔広報ちづ〕に掲載 ('16'2/3)
老健〔ほのぼの〕 11月行事 収穫祭 の様子です。('14/12/26)
老健〔ほのぼの〕 10月行事 “食欲の秋”祭りの様子です。('14/12/26)
老健〔ほのぼの〕9月行事 敬老会 の様子です。('14/10/20)
 1.介護老人保健施設の概要
【 介護老人保健施設とは 】
 “介護老人保健施設ほのぼの”は平成21年4月に智頭病院内3階に開所されました。介護老人保健施設(以下、老健)とは、リハビリテーションを中心とした医療・介護サービスを提供し、在宅復帰を目標とした施設です。介護保険上に入所期間の定めはありませんが、施設の基本として病院と在宅を結ぶ中間施設としての役割を担い、在宅へ向けての支援を行っています。
【介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)との違い】
 看護師・介護士等の配置基準の違いはありますが、老健と介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)の入所用件は基本的に変わりません。最大の違いは、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)が終身に渡っての援助を行うのに対し、老健は在宅復帰を目指しリハビリテーションを実施する施設であるという点です。施設長として医師、リハビリテーション専門職として理学療法士等が配置されている事も老健の特徴です。
 2.短期入所(ショートステイ)
【 ショートステイ(短期入所)とは 】
 介護保健施設において短期入所療養介護と呼ばれており、在宅介護されている方が使えるサービスの一つです。介護をする家族が所用のため介護が出来ないとか、日々の介護の疲れをとりたい、集中的にリハビリをしたい等理由は様々です。1ヶ月のうち、短い利用者で1泊2日、長い利用者では14日程度利用されます。短期入所は在宅の担当ケアマネジャーがケアプランの中に組み入れる事で利用が可能です。そのため、利用に当たっては施設と家族が直接連絡を取って日程等を決めるのではなく、基本的には施設と担当ケアマネジャーが調整を行うことで利用するという手順になります。
 3.方針 目標
【 施設方針 】
  離床100%をめざします。ベッドから離れ、生活リズムをつくることを支援いたします。
  生き生きした日々の生活となるような環境の提供を心がけます。
【 施設目標 】
1.病棟からの後方支援施設としてADL、QOLの向上を図り、利用者・家族の思いに寄り添いながら、本来の老健施設の役割である在宅復帰に繋げる。
2.利用者の尊厳を守ることを念頭に、ユマニチュードの実施と質の高い看護介護技術の提供を行う。
3.月に1回以上の施設内勉強会を計画し、教育の場とする。
4.施設稼働率年間平均 老健100%以上、在宅復帰強化型施設 在宅復帰率50%以上、回転率10%以上をめざす。
〔チーム目標〕
利用者が家族と共に生活できる身体機能の拡大を図る(排泄・ADLの向上)
口腔ケアで利用者の健康保持口腔機能の維持・向上につなげる(口腔ケア)
 4.介護老人保健施設の職員配置
職 種 業務内容 (例) 人員数
施設長(医師) 医学的管理に関する全般 1名
看護職員 医学的管理に基づく看護 7名
介護職員 介護に関する全般 16名
作業療法士 リハビリテーションに関する全般 1名
介護支援専門員 施設ケアプランの作成 1名
支援相談員 利用者及び身元引け受け人との相談等 1名
薬剤師 調剤及び薬学的管理 1名
管理栄養士・栄養士 栄養管理及び食品の安全衛生管理 1名
事務員 事務・会計等 1名
 ※ 新人のご紹介
〜 平成26年度は2名の新しい仲間を迎えました。

平成26年4月から支援相談員として勤務しています谷口です。主に施設の入退所やショートステイの調整、ケアプランの作成等を行っています。皆さまに信頼される支援相談員として頑張りますので宜しくお願いします。

平成26年4月から介護士として勤務しています坂本です。個別的な関わりを大切にしながらの生活援助は大変ですが、ご利用者の方に喜ばれるように頑張りたいと思います。

よろしくお願いいたします。師長
 4.老健ほのぼの概要











ベッド数 合計 ・・・ 45床 (内個室8部屋)
長期入所ベッド数 ・・・ 40床
短期入所ベッド数 ・・・ 5床
(長期と短期の割合は季節や利用者のニーズに合わせて変動させています)
 当老健の取り組みとしてベッド離床率100%を目指し、全ての利用者が寝たきり状態にならず、日常生活に活気を持ち過ごしていけるよう支援しています。加えてショートステイにより在宅介護者を支えることから、ターミナルケアまで多種多様、十人十色のニーズに応えられるよう日々心がけています。
 6.お伝えしたいメッセージ
【個人情報保護】
 国の定めた「個人情報の保護に関する法律」および厚生労働省の策定した「医療・介護事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイドライン」に則った取り組みを行っております。
参照)国民健康保険智頭病院が定めている【個人情報保護】の内容
【入所をお考えの方・ご家族様へ】
 施設見学をご希望の方は、お気軽にご連絡ください。
【ボランティアの受け入れ】
 私たちは、ボランティア活動に係るお申し出もお受けいたします。
 内容等については、ご提案・相談に応じます。
お電話は、病院代表電話で、「3階 老健ほのぼの」までどうぞ。
メールでのお問い合わせも可能です。
 7.智頭病院 老健〔ほのぼの〕の各種行事 ・ ふれあいイベントのご紹介
♪ 写真と解説は、老健〔ほのぼの〕のブログ頁でのお届けです。
【 プランター菜園の様子 】














5月 イチゴの収穫
6月 きゅうり と トマトの収穫
7月 ゴーヤカーテン と ゴーヤの収穫
8月 すいか の収穫
春先の草取りからはじまった、恒例のプランター栽培は、5月イチゴ、6月きゅうりと収穫し、7月には今年もみごとなゴーヤカーテンができあがりました。
 ゴーヤはちみつジュース! 〜 これも恒例です。

【 行事会 】
レクリエーションや行事会では笑顔がいっぱいです。合わせて誕生日会も行っています。皆さんしっかりとご挨拶とお礼を話され、大拍手と感動の会となります。
 イギリスに嫁がれた娘様や孫様の来所では元気いっぱいとなられ、子薬・孫薬を実感しました。
5月 端午の節句
6月 春の運動会
7月 七夕の会
8月 すいか割り大会納涼祭
9月 敬老会
8月 すいか割りでは剣道の有段者? 姿勢もすばらしくみごと割られました。割ってみると黄色いすいか(職員提供) 
 施設プランター菜園のすいかは800g 〜 小さいけど甘いすいかが2個収穫できました。
8月の行事会は私達が担当しました。
夏に屋台で楽しんだ思いで・・・金魚釣り・ヨーヨー釣り・ボール点取りゲームを準備しました。皆さん夢中になって楽しまれていました。 おやつのソフトクリームも良かったですね。では、ご覧ください。[老健〔ほのぼの〕夏祭り2014]です。
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ユマニチュードHumanitude)とは何か     ユマニチュード」とは 
※ 認知症の人に魔法をかけたように効果があると言われることがあるようです。(もっとも日本でも、名称はつけなくとも、既にこのようなケアを実践されている人は多くいるでしょう)
※ ユマニチュードは、見る話しかける触れる立つという4つの方法が柱となっていて、全部で約150もの技術があります。

※ 認知症の人が病気で入院したり施設に入所したりする場合、生活環境が変わり、入院や入所の理由が理解できないために混乱することが多く、抵抗して暴れたり治療を拒否することも少なくありません。
 そのため、病院や施設は、やむを得ず認知症の人を拘束したり鎮静剤を使ったりすることもあるようです。しかし、そのような方法で認知症の人が体を動かせなくなると、全身の機能が低下して、治療しているのに全身状態が悪くなるという矛盾を招くことになります。
 これでは、認知症の人だけでなくケアをする職員も心が折れてしまいそうです。

ユマニチュードの効果
※ フランスの病院では、ユマニチュードを導入した結果、薬の使用を減らせたり、職員の負担が減って退職者が減る等の効果も出ているそうです。
 治療を拒否していた人が素直に治療を受けるようになり、職員に対して言葉を荒げていた人が、「ありがとう」と言うようになったという報告もあるようです。

※ ユマニチュードは時間が掛かる方法のようにも見えますので、業務に追われて忙しい職員が実際にこの方法を使えるのだろうかと疑問を感じるかもしれません。
 しかし、ユマニチュードにより認知症の人と良好なコミュニケーションを取り、人格を大切にしてケアすることで効果が現れると、認知症の人も職員もかえって負担が軽くなるわけです。
 ケアの方法を変えただけで認知症の人も職員も共に変われるとは、とてもすばらしいことではないでしょうか。

認知症ケア"ユマニチュード"とは?
NHK-TV クローズアップ現代(2014年2月5日放映)における紹介文「認知症の高齢者の暴言・暴力や徘徊など、いわゆる“周辺症状”の対応に悩む医療や介護の現場で、“ユマニチュード”と呼ばれるフランス生まれのケアを導入する動きが広がっている。「見つめる」「話しかける」「触れる」「立つ」を基本に、“病人”ではなく、あくまで“人間”として接することで認知症の人との間に信頼関係が生まれ、周辺症状が劇的に改善するという。「入浴のたびに大声を上げていた認知症の母から『ありがとう』と言われた」「寝たきりの祖父が歩くことが出来た」など、家族からは驚きの声も寄せられ、在宅ケアに生かそうという取り組みも始まっている。認知症の人がより良く生を全うする助けとなる“ユマニチュード」
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ユマニチュード Humanitude 〜 仏語では“H”を発音しないので、ユマニチュードのカタカナですが、英語の Humanity 人間性 が基になっていると分かります。また、-tude には 態度 の意味があるので、“認知症の方の人間性が支援する人の態度で回復する”支援の象徴する造語が Humanitude ヒューマニチュード ではない、オリジナルがフランスなので、ユマニチュード の発音でした。(HP 担当者の学び)

過去の記録
【 施設目標 】
1.智頭病院急性期病棟、療養病棟の後方支援施設としてADL・QOLの向上を図り、
利用者・家族の思いに寄り添う支援を行います。
2.利用者の尊厳を守ることを念頭に、ユマニチュードの実施と抑制完全廃止に取り組みます。
3.月に1回以上の施設内勉強会を計画し、教育の場とする。
 ○ 進んで伝達講習を行うことで自らも成長する。
 ○ 施設内外で取り組みを発表する。
〔チーム目標〕
Aチーム 楽しみと生きがいを持てるレクリエーションを考え実践する。
〜利用者の活動意欲が高まる取り組み〜
Bチーム 利用者の尊厳を守り、安心、安全な生活の場を提供し、抑制完全廃止に繋げる。